2018/8 台湾遠征
今回の遠征で持っていた物や手続きのメモ、雑感などを公開メモおよび備忘録として記載します。
・パスポート
・財布
・スマホ
・ハンカチ(夏の台湾は湿度が高く、汗をかく)
・アケコン
・ヘッドセット
・スマホ充電器
・モバイルバッテリー
・スマホ配信用三脚
・着替え
・折りたたみ傘
・シャンプー、洗顔
・化粧水
・髭剃り
・ハブラシ
・帽子
・ラムネ
・手土産
・NintendoSwitch(飛行機暇つぶし)
・本
・SIM予約用紙
・名刺
・ユニフォーム
クレジットカードのキャッシングにて現地通貨を取得。
現地両替より数パーセントレートが良さげ。
ATMにて数分の操作で対応可能。
宿泊費を含めて4日間で10,000元(日本円 36,000円位)で足りた。
飲食代、交通費(ほぼタクシーで移動)、大会参加費など。
プリペイドSIMにて通信環境を用意。
メリット:モバイルwifiを持ち歩く必要ない、価格が安い、返却の必要なし
デメリット:テザリングしないと複数人での使用は不可
5日間で300元(1,080円くらい)
無料通話あり
台湾は通信量の制限がない為、使いたい放題。速度もほどほどに良い。
中華電信のSIMを使用。出国1週間前くらいにWEBから予約。
WEBサイトは日本語に対応している為、予約は簡単だった。
中華電信 WEBサイト
受け取りは台湾桃園空港の到着ロビーで受け取り。入国審査前の場所なので通り過ぎ注意。
受け取りの際に、パスポート、予約用紙、本人確認書類(免許証など)と現地通貨の現金が必要。
※プロファイルが設定されているとデータ通信できない為、プロファイルは削除すること
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プリペイドSIMはamazonで購入することも可能(K2君はこれを使用していた)
中華電信SIMは予約と受け取りが面倒なのでこちらのが良いかも。
FAREASTONE 台湾プリペイドSIM 4G・3Gデータ通信無制限 速度低下なし 5日 無料通話付き 新品価格 |
・天候は変わりやすい、雨が降ったと思ったらすぐ晴れたり。その為蒸し暑い。
・タクシーは安い、日本の半額くらい。15分乗って200元(720円)くらい。
・マッサージ安い、良い
・パイナップルビールが美味しい、コンビニで買える(チューハイみたいなビール)
・今回もUber使わんかったなぁ。